教育研修

エス・ティラインの豊富な研修プログラム

エス・ティラインの研修プログラムは
お客様のご要望と課題に合ったプログラムを多彩に組み合わせてご提案することが可能です。

階層別トレーニング

内定者や新入社員向けの社会人基礎プログラムから若年層~リーダー~管理職への段階に合わせ自己成長を促進するためのプログラム

〜研 修 例〜
ビジネスマナー研修【終日】

研修時間目安 9:00〜17:00

セッション
内 容
備 考
オリエンテーション
アイスブレイク
自己紹介

目的・目標の確認、講師紹介
緊張をほぐし、学びの場づくりをする
相互理解・絆を深める

9:00〜開始

  • 講義
  • グループワーク等
  • グループディスカッション
<マナーの意義と実践効果>
マナーとは?
無意識を意識化する

【考 察】マナーとは何でしょうか?
・ペア共有:マナーとは?
・体現ワーク:あいさつ(通常 vs 横柄な態度)違い共有
・マナーとは:相手に対する気持ちを体現するもの
【考 察】こんな人は嫌だ~(同僚・先輩上司・お客様、それぞれの立場で考える)
・ペアで考える(3視点を分担)
・グループ共有と抽出共有
・マナー実践の効果、マズロー欲求段階説
・何のために学ぶのか?自分自身の意味づけをする
⇒ まとめ(無意識の意識化することの重要性)
【実践練習】始めと終わりの挨拶(お辞儀)

  • ペアワーク
  • ペア→全体共有
  • 講義
<第一印象の重要性>
損してない?第一印象
第一印象を味方につけるために
空間心理と基本所作

【ペアワーク】第一印象の相互フィードバック(印象、根拠)
⇒ その影響は?
記憶ゲーム(キーワード10・いくつ覚えられるか?テスト)
・第一印象の重要性(初頭効果、脳一貫性の法則)
・身だしなみ(自己チェック・相互チェック)⇒解説
・基本姿勢(立ち方、座り方、歩き方)
・目線、表情
・空間心理に配慮した、立ち位置・距離感を身につける
・好意の連鎖を生む基本所作(プチワーク・書類渡し)
・第一印象はいつ決まる?(360°みられる意識)

  • ペアワーク
  • ペア共有⇒講義
  • 個人ワーク
  • 講義
  • 個人・ペアワーク
  • ペアワーク⇒ディスカッション
<あいさつ基本マナー>
あいさつの意義とは?

【考 察】なぜ挨拶をしますか?
・挨拶の意義(存在承認)と基本マナー
・あいさつ+ひと言ワーク(準備⇒グループワーク)
・ビジネスにふさわしい挨拶例
・名刺交換(解説 ⇒ 同時交換の実践 ⇒質疑応答)
・笑顔トレーニング(ストレッチ⇒眼輪筋⇒笑顔つくる)

  • ディスカッション
  • 講義
  • グループワーク
  • ペアワーク
  • 全体⇒グループ実習
<正しいことば遣い>
敬語のポイント

【考 察】敬語を使いこなす上で難しいと感じること・不安点など
・敬語のポイント(相手語、自分語、基本語)
・自分を表す言葉(わたし、わたくし、弊社、わたくしども等)
・練習問題~正しい日本語に訂正しましょう~
・ビジネスフレーズ、次に繋がるお断り表現

  • ペア共有
  • 講義
  • 個人ワーク ⇒解説
  • 解説⇒練習問題(ペア)
<ビジネス電話>
電話応対のポイント

【考 察】電話応対で注意すべきこと
・電話をかける・受けるときの基本マナー
・電話応対マニュアル(取次・折り返し・伝言)
・ペア練習⇒録音チェック⇒相互フィードバック

  • グループディスカッション
  • 講義
  • 全体練習
  • ペアワーク
<研修の振返り>
学びと気づきシェア

気づきと学びのシェア
※各自、アクションプランシート記入⇒職場の方よりフォロー&フィードバックしていただく

  • グループディスカッション

~17:00終了

〜お客様の声〜

これまで自分なりに「マナー」については勉強してきたつもりでした。しかし、それは「やり方」を学んだだけで、その意味まで深く理解していないことに気づきました。これからはビジネスマナーの「意義、目的」を考えて相手に対する最善の対応ができるよう、毎日実践していこうと思います。

これからの自分にとって非常に重要な土台となる考え方やスキルを学ぶことができました。講師の方の実体験の話に引き込まれ、特に大きな失敗談についても話してくださったことで勝手に親近感が沸きました。まずは言葉遣いを無意識有能の状態になるようにアンテナを張りシミュレーションして自分の言葉にしていきます。

目的別トレーニング

階層に関わらず、特定スキルの習得や強化、学びのブラッシュアップなど、明確なテーマに応じた研修プログラム

〜研 修 例〜
やる気を引き出すリーダー研修(終日)

研修時間目安 9:00〜17:00

セッション
内 容
備 考
オリエンテーション
アイスブレイク
自己紹介

目的・目標の確認、講師紹介
緊張をほぐし、学びの場づくりをする
相互理解・絆を深める

9:00〜開始

  • 講義
  • グループワーク等
  • グループディスカッション

<やる気について考える>
やる気とは?

【考 察】やる気のある「状態」とは?
・やる気がある状態(行動、感情、身体など)を言語化する
⇒ 理想の状態を描いてみよう
・外的動機づけ及び内的動機づけ要因を理解する
・心理的欲求段階にみる「承認欲求」とは?

個人ワーク
グループワーク
事例考察
講義

<内発的動機づけを探る①>
やる気の出る「条件」とは?

【ワーク】感情曲線を描いて分析してみよう
・Step1:エピソードと感情曲線を書き出してみよう
・Step2:心の声(セルフトーク)を言語化してみよう
・Step3:質問ワークで本当の自分をあぶり出してみよう
⇒ 感想・気づき共有
・心理的安全と成長実感の重要性
・役割意識と3要素(目的、ゴール、手段)の明確化
・バランス(Must、Can、Will)を考える
⇒ 現状把握(チェックリスト)と共有

ワークシート
個人ワーク
ペアワーク
グループ共有
講義
講義・ペア共有
ワークシート共有

<やる気を引き出すアプローチ>
言葉の力を生かすために

【ワーク】言葉の威力を感じてみよう
・プラス言葉とマイナス言葉のシャワー体験
⇒ 感想・気づき共有
・言葉、思考、感情から行動へ、そのメカニズム
・相手を”褒める”ことと”認める”の違いを理解する
・傾聴の効果とスキルの基本を理解する
・承認メッセージを使ってみる
⇒ 学び、気づきメモ

ペアワーク
グループディスカッション
講義
ミニ演習と講義
ペア、またはトリオワーク
個人ワーク⇒全体共有

<相手に合わせた言葉かけ>
コミュニケーションタイプ診断

【ワーク】4つのコミュニケーションタイプ分け
・タイプ別にみる効果的な「やる気」スイッチを意識しよう
・自己分析と他者からのフィードバックを共有しよう
⇒ 感想、気づきの共有
・まとめ

ワークシート(個人)
グループワーク
グループディスカッション
全体共有

<総合演習>
 やる気を引き出す言葉かけ

【総合演習】やる気を引き出すコミュニケーション
・Step1:実践ロールプレイ準備
・Step2:相手に合わせた言葉かけの実践ロールプレイ
・Step3:相互フィードバック
⇒ まとめ

個人ワーク
ペアまたはトリオワーク
ペアまたはトリオ共有
全体共有⇒講義

<研修の振返り>
学びと気づきシェア

気づきと学びのシェア
※各自、アクションプランシート記入

グループディスカッション

~17:00終了

〜お客様の声〜

初めて顔を合わせる方が多かったのですが、周りの方のやる気!を強く感じ、私自身も、そのパワーで学び多き研修となりました。講師の方の「自分はこれを伝えたい!」という気合が伝わってきたので、学んだことを沢山持ち帰らせてくれる講師の方だと思い、やる気は周りの人にも伝わるのだと実感しました。(30代・女性)

仕事に対して、”やる気”が低かったが、今までの行動を振返ると、自分へ「褒める・認める」といったことが無かったのかなと思いました。自分自身を振り返るきっかけが無かったので大変勉強になりました。(30代・男性)

どうしてもネガティブになってしまう時、頭の中を整理することが大切と感じました。考え方ひとつでポジティブになれると気づきました。口に出す言葉だけでなく、頭の中でもポジティブな語りかけが大切と学びました。(20代・女性)

やる気というのは、今まで自分一人の気持ちの問題だと思っていました。しかし、そうではなくて「言葉」や「(お互いの)コミュニケーションから生まれる雰囲気」にも影響されるということが分かりました。”良い言葉”を使うコミュニケーションを、自分や周りの人にも使ってもらうことが大切だと分かりました。(20代・男性)

組織力強化プログラム

事業目的に即した本来あるべき理想の組織像を明確にしてより有機的で機能的な組織づくりを促進するためのサポートプログラム

〜研 修 例〜
管理職のための理念共有ワークショップ

研修時間目安 3時間

セッション
内 容
備 考
オリエンテーション
アイスブレイク
自己紹介

目的・目標の確認、講師紹介
緊張をほぐし、学びの場づくりをする
相互理解・絆を深める

  • 講義
  • グループワーク等
  • グループディスカッション
<セッション1> 経営理念とは?

【ワーク】意図の見えない指示遂行「〇〇を改善してください」
・制限時間内に指示を遂行しよう
⇒ 結果はどうだったか?どんな行動、感情かを振り返る
・目的や意図の見えないチーム活動の弊害
・経営理念とは何か?その効果と影響を理解する

  • グループワーク
  • グループディスカッション
  • 個人考察⇒全体共有
    講義
<セッション2> 想いを共有する

【グループワーク】自社の歴史を辿ってみよう
・Step1:自社年表をつくる
・Step2:時代背景をトレースする
・Step3:創業者の想いを代弁する
⇒ 全体共有、感想シェア
・まとめ

  • グループワーク
  • グループディスカッション
  • 全体発表(動画撮影)
  • 講義
<セッション3> 理念の共通言語化

【考察】自社の経営理念を「自分の言葉で」表現、言語化する
・理念の即した「行動例」を3つ以上、書き出してみよう
・5W3Hで具体化する
⇒ グループディスカッション
⇒ 全体共有、感想シェア

  • 個人考察
  • 個人ワーク
  • グループディスカッション
  • 全体発表(動画撮影)
<セッション4> 理念浸透のために

【動画視聴】想いを一つに、同じ未来を描いて
・社長入室
・発表動画(セッション2、3)を全員で視聴
⇒ 感想、気づきの共有

  • 気づきメモ描きながら動画視聴
  • グループディスカッション
  • 社長メッセージ
学びと気づきシェア

・社長メッセージ(動画視聴を踏まえ、ビジョンを語っていただく)

気づきと学びのシェア
※各自、アクションプランシート記入

  • グループディスカッション
〜お客様の声〜

経営理念について理解していたつもりでしたが、それぞれ描いていたイメージがこんなにも違っているということに驚きました。自分の部署においても同じようなことが起きているとすれば、自信をもって意思決定できず、生産性も落ちるだろうと感じました。これからはより具体的なイメージを共有できるよう部下と対話していきたいです。(30代・女性 課長職)

今まで 経営理念について自ら深く掘り下げて考えるという機会がありませんでした。今回のワークショップを通して  お会いしたことのない先代社長の想いや、目指す企業像についての一端に触れられた気がします。お話しには伺って  いましたが、改めて先代社長の温かさや器の広さを感じ、今の会社や自分を誇りに思える瞬間でもありました。  今日学んだことを早速、部下後輩へ伝え、また彼らの考えもしっかり聴いて、理念の解釈に関する擦り合わせを  していきたいと思います。貴重な機会をいただき、ありがとうございます。また勉強会があれば参加したいです。(30代・男性 営業所長)
受講させていただき、モチベーションが上がりました。こうして責任者が集まって、本音で意見を出し合うこと、共有することで、今後進む方向がより明確になり、参加してよかったと実感しました。自分では持っていなかった理念に関する考えは、どれもなるほどと思えることばかりで、凝り固まった自分の視野も広がった気がします。みんな違ってみんな、いいんですね。違う考え方、やり方、能力の人間が集まっているからこそ新たな価値が提供でき、その向かう先を「理念」という同じ一つの方向に向けられることが大事なのだと気づきました。(40代・女性 部長職)

次世代ビジネスリーダー塾

組織の次世代を担う管理職やリーダーの方に向けて様々な企業から選抜されたメンバーと共に学ぶ8ヶ月間の公募型セミナー

〜研 修 例〜
【しなやかに生きる~折れない心を育む次世代ビジネスリーダー塾】
1.受講対象
  • 5年以内に管理職として組織を引っ張ってほしいと思う人財、会社が投資しても良いと思える人財であること
  • 周囲との信頼関係構築力に優れ、働きかけ力・推進力をもつ存在であること、またその可能性をもった方
  • リーダーとして自分自身の役割が明確でなく、マネジメントや部下育成について 自信が持てない方
2.目 的
  • 変化の時代に対応できるリーダーとしてのタフなマインドと柔軟な思考・考え方を身につける
  • 様々なタイプの部下・人財との適切な関係構築に役立つ、コミュニケーションスキルを学ぶ
3.ゴール
  • 自分自身がなりたいと思う理想の管理職像とその言動を明確にイメージでき、言語化できている状態
  • 組織から求められる役割に応えるために 意識して高めたい自己の強みと課題が明確になっている
  • 理論だけでなく 実践から得る より良い習慣が より良い環境を創ることを 体験から学んでいる
4.受講により得られる具体的な効果の例

例)ビジネススキル

  • 短時間で伝えたいことが伝わるスピーチができるようになる(テンプレート活用によるトレーニング)
  • 同時進行する複数タスクについて優先順位付けの判断軸が明確になり、意思決定スピードが速くなる
  • あらゆる問題に対し、事実と感情、主観・客観の切り分けができ、冷静に対処できるようになる

例)コミュニケーション

  • 相手のタイプに合わせたコミュニケーションを意識できるようになり絆や信頼関係を深めることができる
  • 自分も相手も尊重できるコミュニケーションにより 本音を言い合える風通しの良い職場創りが可能
  • 小さな習慣を変える癖づけから自身の成長プロセスが実感でき、人財育成に活かせるようになる

例)メンタル面

  • 気分が沈むことがあっても 意図的に感情をコントロールするいくつかの方法を試すことができるようになる
  • 上司と部下の板挟みによるストレスから脱却し、双方を結ぶ橋渡し役として能動的に動けるようになる
  • 同じ事実でも多角的に捉えられるようになりトライ&アップの精神でチャレンジし続けるこができる
5.受講することにより考えられるリスクの例
  • 研修受講後のキャリアプランが描けない場合、逆に成長停滞のリスクがある(虚脱感による手抜き、など)⇒ 人事・事務局・支援側として、受講者への今後の期待値を明確にすること、中長期的予測を示すことを推奨します
  • 部下本来の能力を信じ切ることができない場合、研修に集中できず十分な成果が得られない可能性あり ⇒ 半径10m以内の同僚、上司、部下に 受講者の業務内容への理解とサポートを十分促し、信じることが重要です
  • 周囲との十分な情報共有がされない場合、本人のみ「過剰スペック」となり学んだことを活かせない ⇒ 研修での学びと今後どのように活かしたいか?を伝え、周囲からのフィードバックを受けるとより効果的です
6.プログラム(全8回)※詳細、下記参照 <付帯サービス:リマインド及び内省促進のためのサポートメニュー>
  1. 共同掲示板にて Good & New コメントをアップする/Daily (チャットワーク/line/他アプリ)
  2. 自己内省シートの活用(月毎のアクションプランに対し、実践状況を記入⇒毎回の実践報告&FBし合う)
  3. 毎月または隔月にて 受講者より提供されたテーマ(自社課題など)について協議する(ワールドカフェ形式)
次世代リーダー塾プログラム(全8回)
セッション
内 容
備 考

1回目
(6時間)

■管理職の役割を理解する・理想像を描く
オリエンテーション
自己紹介・アイスブレイク
・ヒアリングシート共有と感想シェア
・優れた管理職とは?
・管理者とリーダーの違い
・フォロワーシップの相互価値
・ステークホルダーマップと価値ルートを描く
・今求められるリーダーの資質を考える
・自己理想像を描く(キャッチコピー)
・振返りとアクションプランを立てる

※事前課題:上司ヒアリングシート

グループ共有 ⇒ 全体まとめ
グループワーク ⇒ 全体共有
講義
ディスカッション、講義
グループワーク⇒成果物共有・発表
グループディスカッション ⇒ まとめ
ワークシート、グループ共有
個人ワーク ⇒ グループ共有

2回目
(6時間)

■部下の心をつかむ傾聴力を養う
自己内省シートを元に1ヶ月の振返り
・コミュニケーションの本質を理解する
・ケーススタディ「話を聞かない上司」
・信頼関係を深める「傾聴」とは?
・相手理解のプロセス
・傾聴ロールプレイ
・振返りとアクションプラン
【 自社の課題共有と自身の働きかけを考える 】
・学びと気づきメモ

課題:Good&New/Day,AP-FB/Week
自己内省シート/Month
グループワーク ⇒全体共有、講義
ペアワーク ⇒ グループディスカッション
ペア共有、講義
ペア実践、グループディスカッション
ペアワーク ⇒ グループディスカッション
個人ワーク ⇒ グループ共有
代表者テーマ発表 ⇒ ワールドカフェ

3回目
(6時間)

■伝わるコミュニケーション
自己内省シートを元に1ヶ月の振返り
・コミュニケーションゲーム
・点検!ビジネスコミュニケーション
(話の要素、構成、順番、比喩、表現方法など)
・フレームワーク活用トレーニング/HP法、PREP法
・雑談力と質問力(雑談で掴み質問で引き出す)
・ロールプレイ
・振返りとアクションプラン
【 自社の課題共有と自身の働きかけを考える 】
・学びと気づきメモ

課題:Good&New/Day,AP-FB/Week

自己内省シート/Month 

グループワーク ⇒全体共有、講義

チェックシート ⇒ディスカッション、講義

ペア実践、グループディスカッション

ペアワーク ⇒ グループディスカッション

ペア実践、グループディスカッション

個人ワーク ⇒ グループ共有

代表者テーマ発表 ⇒ ワールドカフェ

4回目
(6時間)

■指導力を高める
自己内省シートを元に1ヶ月の振返り
・どうしたら人は育つのか?
・人が育つ土壌(環境)づくりに欠かせないもの
・言葉の影響力~天使の囁き、悪魔の囁き
・褒める・叱る・認める、の使い分け
・タイプに合わせた効果的な指導法
・ロールプレイ
・振返りとアクションプラン
【 自社の課題共有と自身の働きかけを考える 】
・学びと気づきメモ

課題:Good&New/Day,AP-FB/Week
自己内省シート/Month
グループワーク ⇒ 全体共有、講義
ディスカッション、講義
ペアワーク ⇒ グループディスカッション
ワークシート・ペア実践 ⇒ 講義
ペアワーク ⇒ グループディスカッション
ペア実践、グループディスカッション
個人ワーク ⇒ グループ共有
代表者テーマ発表 ⇒ ワールドカフェ

5回目
(6時間)

■人が動くコミュニケーション
自己内省シートを元に1ヶ月の振返り
・ケーススタディ「プロジェクトの立上げ」
・Yesを引き出すコミュニケーション
・合意と納得の違い、その使い分け
・傾聴スキル(要約とフィードバック)
・ロールプレイ(上司・部下、他部門など)
・振返りとアクションプラン
【 自社の課題共有と自身の働きかけを考える 】
・学びと気づきメモ

課題:Good&New/Day,AP-FB/Week
自己内省シート/Month
ケース読込⇒グループディスカッション、全体共有
ディスカッション、講義
ペアまたはグループ共有 ⇒講義
ペア実践、グループディスカッション
個人ワーク ⇒ グループ共有
代表者テーマ発表 ⇒ ワールドカフェ

6回目
(6時間)

■ロジカルシンキング
自己内省シートを元に1ヶ月の振返り
・なぜ論理的思考が重要なのか?
・帰納法と演繹法
・問題解決のプロセス
・MECEを意識した要素分け
・ロジックツリー(Whyツリー・Howツリー)
・解決策とアクションプランの立て方
・総合演習『 自部署の課題を解決する 』
・振返りとアクションプラン
【 自社の課題共有と自身の働きかけを考える 】
・学びと気づきメモ

課題:Good&New/Day,AP-FB/Week
自己内省シート/Month
個人考察 ⇒グループ共有、講義
事例考察、ペア共有 ⇒講義
グループディスカッション ⇒全体共有、講義
個人ワーク ⇒ グループ共有、講義
講義、グループワーク ⇒全体共有、まとめ
ワークシート ⇒ペア共有 ⇒グループディスカッション
グループワーク ⇒ 全体発表、まとめ
個人ワーク ⇒ グループ共有
代表者テーマ発表 ⇒ ワールドカフェ

7回目
(6時間)

・学びと気づきメモ
■複数タスクに悩まない、判断力を養う
自己内省シートを元に1ヶ月の振返り
・管理職に求められる仕事の進め方とは?
・シミュレーション ~マネジャーのタスク管理~
・ゲームの振返り ~ 視点と視座、時間軸など~
・仕事の優先順位付け ~ 重要度と緊急度 ~
・演習 『 チームタスクの優先順位付け 』
・PDCA&TEFCASの有効な使い分け
・振返りとアクションプラン
・実践の決意プレゼン(動画撮影)
【 自社の課題共有と自身の働きかけを考える 】
・学びと気づきメモ

課題:Good&New/Day,AP-FB/Week
自己内省シート/Month
グループディスカッション ⇒全体共有、講義
個人ワーク ⇒ グループ共有 ⇒ポイント解説
グループディスカッション ⇒全体共有、講義
ペアディスカッション ⇒ 講義
個人ワーク ⇒ グループ共有 ⇒まとめ
グループディスカッション ⇒全体共有、まとめ
個人ワーク ⇒ グループ共有
代表者テーマ発表 ⇒ ワールドカフェ

8回目
(6時間)

成果発表 ※以下をテーマにプレゼン実施
・これまでの自己成長及び周囲に与えた影響について
・今後、どのような管理職を目指していきたいか?
・そのための行動目標と 実践の決意表明

※ 受講者本人、+上司(または相当の方)

〜お客様の声・受講者ご本人〜
参加するたびに現場に生かせる学びがありました。講師(佐藤先生)ご自身が研修内容を実際に実践されており、とても納得できました。また自分の意見に対しても否定する事は一切なく、自身を持てるようになりました。8ヶ月を通して、リーダーとしてどうあるべきか、そして何が必要かが学べました。そして学びだけでなく、すばらしい仲間と出会えた事にもとても喜びを感じます。本当にありがとうございました!(30代・男性 サービス業・マネージャー職)
佐藤先生の研修をきっかけに本を読むようになりました。参加メンバーも楽しい方ばかりで、色々な意見、考え方が、とても勉強になりました。と同時に、人には様々な考えがある、ということがシンプルですが、今の自分自身にとって大きな気づきでもありました。本気で人材育成をしていこう、そのために自分自身の人間力を高めていこうと今は思えるようになりました。(40代・男性 サービス業・管理職)
まず、楽しく学べるベースがあったということ、そして様々な手法と本質的な学び、双方を提供いただける研修でした。仕事をするうえでも明日から使える手法が非常に多く、習慣化するツール等もいただけるので社員とも共有することができました。今後も定期的にオブザーブ参加等させていただき、社員の成長を傍で見ていきたいと思います。長い間、学びをいただき、有り難うございました。30代・男性 製造業・経営幹部)
〜お客様の声・受講生のご上司または経営者の方〜
プレゼンを聞いたところ、各人がそれぞれ自分の中に落とし込んでいる内容に現実感が見られました。また、リーダーとしてのコミュニケーションのとり方、伝え方や考え方を学べたことが、本人の関わる人とより良い人間関係を築きたいという思いに繋がっていると(本人を見ていて)感じます。佐藤先生のお人柄、プログラム(内容)に加えて、地元開催という安心感もあるため、今後も継続的に社員を参加させたいです。(50代・女性経営者)
受講生の成長が見て取れました。特に、講師の方が一方的に伝えるのではなく「自分の頭で考えること」を巧みに仕込まれていて、「では自分はどうするか?」というところまで考えさせてくれていたことに価値を感じております。研修料金も手頃ではないものの、内容、成果を考えると納得できる価格です。今後も他社との交流や、さらに視野を拡げる場として、次期リーダー塾へのオブザーブ参加や定期的に実施いただける卒塾性勉強会なども積極的に活用していきたいです。(40代・男性、人事部長)
色々とお世話になり、有り難うございました。社員2名の発表を聴いて、非常に内容の濃い8ヶ月の学びだったことが伝わってきました。またアクションプランにも早速取り掛かってくれており、周囲に対する影響の輪も拡がりつつあることを実感しています。今後、第1期生として学んだことを次期の塾生に伝える場を設けたり同窓会的に集まり社外の人との繋がりを持ち続けて、更なる成長に繋げていって欲しいですね。(60代・男性経営者)

接遇力トレーニング

接客接遇トレーニング研修の新たなブランドとして『おもてなしコンダクター®』育成を主軸に『おもてなしコンダクター育成協会®』として提供するプログラム

潜在意識活用トレーニング

一般社団法人 国際メンタルイノベーション協会®理事 兼 認定講師として潜在意識の活用法を伝えるプログラム(法人・個人)